旅行前に乱視用のカラコンを通販サイトで見つけた!

ヨーロッパ旅行の前に準備をしていて必要なものの中に
コンタクトレンズがあることを思い出して夜中に検索したら
乱視用カラコンを通販で買えるショップがあるのを知りました。
今まではカラーコンタクトレンズの度あり度なしバージョンがあることは知っていましたが、
乱視用のカラコンがあるのはこの時に初めて発見しました。
乱視が原因でカラーコンタクトができないと諦めている人もいるでしょう。
乱視用カラコンなら自然になりたい瞳にチェンジすることができます。
ナチュラルな黒目からグレーやブルーといった印象的なアイを作り出すことも可能です。
コンタクトレンズが通販で探せて購入ができたら
例えホテルに宿泊してても何時でも好きに探すことができます。

ヨーロッパのホテル検索の前に屋上緑化に思いを馳せる

妻とは20代の初めに結婚したのですが、
結納は身内のみのこじんまりとしたものでした。
当然ながら披露宴も新婚旅行もなく、
その辺りの心残りを妻が話していたのかどうかは知りませんが、
義両親から今度の私たちの結婚記念日にヨーロッパ行かないかと誘いを受けたのです。
屋上緑化された自宅を建てるという目標の前に痛い出費にはなるのですが、
結婚15年目の節目です。
思い切って行ってくる事にしました。
屋上緑化の調査はひとまず置いて、ヨーロッパのホテルを調べるのに忙しい近頃です。


屋上緑化つきの自宅建築を相談
屋上緑化専門で20年の実績があるクレアテラさん

アロマの求人を発見したホテルでは

前回のヨーロッパ旅行で書き忘れたことを備忘録的に書いておきます。
ヨーロッパのラグジュアリーホテルのエステを楽しみにしていたのですが、
予約を取ろうとフロントに向かったら、
エステルームの扉にアロマエステの求人の張り紙が…。
フロントに聞いてみたら、毎回お願いしていたエステシャンの方が独立し、
人出が足りなくなってしまったようです。
私の方は担当さんがいなくなって悲しいですが、
後継者の方のマッサージも快適でしたので良かったです。

セディナの過払い金でヨーロッパへ

知人がセディナの過払い金をゲットしたらしいのですが、
そのお金でヨーロッパへ旅立つそうで、
現地のおススメホテルを紹介してほしいとのことでした。
ヨーロッパ旅行に行けちゃうくらいの過払い金とは、
ずいぶん利息を払い過ぎていたんですね。
やはり現金取引が安心です。
クレジットカードの枚数や内容を今一度確認してみようと思った私でした。
もしかすると過払い金請求ができるカードがあるかも?サイト検索してみよう。

サーフィンスクールの湘南店舗に見学へ

以前シチリア島の素敵なホテル「ヴィラ ドゥカーレ」へ一緒に訪れた友人の話ですが、
去年からサーフィンに夢中になっているそうです。
現在は神奈川県を中心に活動中とのことで、
先日彼女の通うサーフィンスクールの湘南店舗へ見学に行ってきました。
やるかどうかはさておき、友人の活動風景をみたいのと、
単純にサーフィンスクールって何を教えてくれるのか興味があったので。
行ってみて思ったのは「私もやってみたい(笑)」。
今年はサーフィンに手を出してみようかしら。

音楽スタジオは東京でしたが演奏はヨーロッパで

いつもライブを聴きに行く友人はサックスプレイヤーで、
結構大きな音楽フェスティバルにも呼ばれる腕なんですが、
練習は週に2回、音楽スタジオは東京なんで私も良く見学に行くのですが、
来週はヨーロッパのジャズフェスに参加するらしいです。
私もついて行きたい!
が仕事で無理なのでせめておすすめのホテルやレストランは教えておこうと思います。
ついでに欲しかったものも買って来てもらおう…しかし羨ましい。

ホテルの看板デザインはサービス。

一流のお店はデザインも一流です。
お金があり一流のデザイナーに頼んでいるから当たり前だ、と思うかもしれませんが、
老舗と言われるお店は、当初から看板のデザインだったり、
商品自体のデザインが洗練されたものであったりします。
これはブランドが、デザインを定義づけたといえ
「お金があるから一流デザイナーに頼む」という考えの真逆と言えます。
商品でなくてもデザインは存在します。
その例としてホテルのサービス。
ホテルの空間自体のデザイン(居心地)を高めるデザインがサービスであり、
サービス次第で空間自体は、生きも死にもします。
良いデザインには気持ちを豊かにする効果あります。
サービスデザインは、その本質ではないでしょうか。

食育は野菜嫌いにどう作用するか

昨日みたテレビ番組で興味深いものを見たのですが、
最近わざわざ断食をするためにホテルに泊まったりするんですね。
ヨーロッパのホテルでもデトックス食や野菜だけの食事やフルーツジュースだけとか、
ファスティングとかプランにあるんですね。
食べないで何をするかというとヨガとか散歩とか、
身体に負担のかかりにくい運動が中心だそうです。
さて、その中に食育というキーワードも見えました。
食育は野菜嫌いにどう影響するかをホテルと共同で特集するようです。
録画しました。

一流ホテルは、観葉植物レンタルでお出迎え。

一流ホテルや、一流ショップでよく立派な観葉植物を見かけます。
見かける度に立派なものだと関心していましたが、
最近あれらは観葉植物レンタルである事をしりました。
全部が全部ではないでしょうが、そういうものもあるそうなのですね。
確かにアレだけ立派にするには確かな手入れが必要でしょうし、大変だと思うのです。
とはいえ、毎日来るお客様に枯れた観葉植物でお迎えする訳にもいきません。
そこで、プロに頼もうということらしいのですね。
いやはや、接客への見栄えも大変なものです。

文書保管に頭を悩ませながら

家も会社もぼちぼち大掃除をはじめていますが、
会社で頭を悩ませているのが文書保管のこと。
経理資料がわが社の倉庫を圧迫しており、社内の保管書類がもう入らなくなってきたんです。
この文書保管をどうしようかと先週くらいから調べてはいるのですが、
もうこの時期で稟議を通すのは難しいかも…。
もっと早めにやっておけば、今頃来年のヨーロッパ旅行の計画でうきうきだったはずなのに…。
妄想よりも現実を何とかせねばいかんのです…。はあ。

何でも屋さんのおススメホテル

先日、とある仕事で何でも屋さんと知り合ったんです。
仕事終わりに飲みに行ったのですが、彼はヨーロッパ好きで、
ヨーロッパのあちこちを毎年のように旅しておりました。
興味深い話をたくさん聞いたので、小出しにしようとは思っておりますが(笑)
今日は何でも屋さん、おススメホテルをご紹介しておきます。
一番印象に残っているのはシチリア島の旅行先で宿泊した「ヴィラ ドゥカーレ」だそうで、
サービスはもちろん良いのですが、テラスから眺める景色があまりにも見事だったそうです。

帰り道の井之頭病院前が恐くなってきた…。

最近、あることの共通点に気付きました。
それは「日本の旅館とヨーロッパのホテル」と
「日本のホラー映画とヨーロッパのホラー映画」です。
あちらのホテルは豪華で大きい方がグレードが高いです。
反対に日本は大きくなくこじんまりとしても雰囲気さえあればグレードは上がります。
ホラー映画もあちらは大きく存在感がある舞台が多数派。
日本は狭く閉鎖された空間の方が恐い。
これは、風土・文化の違いからくるのでしょうね。
とはいえ、仮に舞台が病院だった場合、どちらも最恐に怖いです。
…こんな話をしていたら、帰り道の井之頭病院前を通るのが怖くなってきた。。。

ヨーロッパホテルのオペラと叔父の旅館の水道工事

日本の旅館のオススメポイントの場合は、景観・雰囲気、温泉、料理だと思うのです。
旅行に来て夜の旅館で静かに羽を休めるという具合です。
しかし、場所をヨーロッパに移した場合、話は変わってきます。
日本と文化が違いますから、宿泊施設に求める要望も変わってくるのです。
例えば、日本の旅館に演劇の施設があってもそれで一流の要因にはなりませんが、
あちらではオペラ施設など演劇が出来る施設がある方がよりステータスなのです。
静かに休むというより、華やかに休む感じでしょう。
いやぁ、凄いですね。
叔父が経営している水道工事が日常茶飯事の小旅館とは比べられないです。